不動産売却をお考えのあなたへ。
「その価格、本当に適正ですか?」
不動産会社によって査定額はバラバラ。
しかし、実は「本来もっと高く売れる物件が、安く売られてしまっている」ケースが多いのです。
一部の物件は、相場より安くしないと売れない、もしくは極端な話、タダでも売れないこともあります。
しかし、最も問題なのは、適正価格で売れるはずの物件が、安く売られてしまっていることです。
どうすれば、あなたの物件を最大の価格で売ることができるのか?
「こうすれば高く売れる!!」をズバッとご提案いたします!
グラバスはあなたの不動産を買い取るのではなく、高く売ることに特化した会社です。
他社でよくある「高く売れる」と言われた後の落とし穴

1.「高く売れる」と言われて専任媒介を結んだが…
「この価格で売れる可能性があります!」
と言われて専任媒介を結んだものの、1か月…2か月…経っても売れない。
2. こんな話が出てくる…
「今ならこの価格(大幅な値引き)で業者が買いますよ」
▶ 売主を焦らせ、値下げを促す常套手段。
「今断ると、あとで『やっぱり売りたい』と思っても業者は買ってくれません」
▶「売れ残り」のイメージがつくと厳しくなると言われる。
「反響が少ないので、値下げしないと厳しいですね」
▶ 最初は「高く売れる」と言われたのに、どんどん価格を下げることに。
3. 結果…最初の期待はどこへ?
「最初に言われた『高く売れる』とは何だったのか…」と後悔することに。
事前に現実的な価格を知っていれば、こんなに振り回されなかったのに…。
「売却査定」はあくまで「予想価格」です!
業界では、売主を引きつけるために、実際には売れない価格を提示する手法が横行しています。
例えば、
「ちょうどそのエリアで探しているお客様がいます!」
「この価格でも売れる可能性があります!」
このようなセールストークで、専任媒介契約を結ばせようとする業者も少なくありません。
しかし、本当にその価格で売れるのか?
現在、買主はネットを活用し、相場を細かくチェックしています。
相場より明らかに高い物件は、基本的に売れません!
🛑 エリアを限定して探しているごく一部の人
🛑 希少価値の高い物件を求める人
このような“限られた買主”にしか刺さらず、販路が非常に狭くなってしまいます。
「買取査定」なら大丈夫?

買取査定で提示される金額は、業者が 「この価格なら買う」 と言っている価格。
つまり、売主が了承すれば確実に売れます。
しかし、ここで重要なのは、
業者がその価格で買う=もっと高く売れると確信しているからこそ買う、ということ。
例えば、
買取査定が1,500万円 → 業者は2,000万円で売れる確信があるから買う
結論:余程の事情がない限り、買取はおすすめしません!
買取は、以下のような場合にのみ有効です。
✅ すぐに現金化したい
✅ 売却に時間をかけられない
✅ 物件に何らかの問題があり、一般の買主が見つかりにくい
しかし、もう一度言います。
「買取」とは、業者が「もっと高く売れる」と確信しているからこそ提示できる金額なのです!
大切な資産を適正な価格で売るために、まずは市場での売却を検討すべきです。
グラバスなら「こうすれば適正価格で売れる!!」をご提案できます!
✅ 市場価格をしっかり見極めた「正直査定」
✅ 「売れる価格」と「最悪でも売れる価格」を明確にお伝え
✅ 業者ではなく、あなたの利益を最大化する売却方法をご提案
物件の状況や市場の動向によっては、ご提案が難しい場合もございます。
しかし、「もっと高く売れる可能性があるのか?」を知ることは、お客様にとって大きなメリットです。
まずは、お気軽にご相談ください!